第一水産ブログ(お知らせや物流情報を不定期発信中です)

  • 日韓関係が急速に悪化し、

    その影響なのか当社の韓国向け水産物の輸出通関件数も激減。

    今年は他にも悪いことが重なり、何かいいことがないかなぁ~なんて思ってます。

     

    いまは韓国向けに代わり、

    下関から中国向けに生鮮水産物の輸出を伸ばす方法を思案中です。

    前にもご紹介しましたが、このルートを使って。

    下関港から中国・石島への鮮魚輸出

     

    その中でも養殖の生鮮マグロにはちょっと期待しています。

    輸出量は驚くほど伸びています。

    当社も今日は久しぶりに中国向けの生鮮マグロ輸出通関をさせてもらいました。

    中国向け生鮮マグロ輸出

    2018年1~12月は輸出量 328トン。

    2019年は400トンを超えそうな勢いですね。

    どこまで伸びるか楽しみです。

     

    1回の輸出量が多ければ、

    海上コンテナでの運送にメリットがあります。

    (この写真は前回の写真です。) 

     

     

     

     

     

     

  • 今期初の船舶代理店業務でした。

    今回の船員さんはインドネシアから8名。

    船長さんはなんと日本語が少し話せるではないですか!!

    話を聞くと20年前に長崎で漁業研修生として巻網漁船に2年間乗っていたとのこと。

    その後、韓国船に5年間乗っていたと。

    英語、日本語、韓国語、インドネシア語と四言語以上の話者マルチリンガルではないですか。

     

    いままで船長は年長者という印象がありましたが、最近は同世代。

    しかも皆さん本当に優秀です。

    もう少しコミュニケーションができれば面白い話が聞けただろうな。

     

    無事目的地に到着されたようで安心しました。

  • 今年の6/3から下関水産振興局で輸出証明書が受け取れるようになりました。

    利便性が格段に向上し、たいへん嬉しいく思います。

    それまでは、輸出証明書の到着が遅れ、釜山まで飛行機で持って行くことが何度もありました。

     

    全国153機関で受け取り可能なのに、

    鮮魚を日本一輸出している下関港でなぜ受け取れないのか?

    私が下関で輸出証明を受け取れるようにしてほしいと関係各所にお願いを始めてから、

    ここまで3年以上かかりました。

    農林水産省、山口県、下関市、商工会議所などにお願いに行ったり、文書を提出したり。

    『そんなことうちには関係ない。』

    『予算がないから難しい。』などなど言われ、なかなか進展しませんでした。

     

    そんな中、西本健治郎県議会議員に相談し、動いていただいた結果、

    下関での受け取りが実現しました。

    ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました!!

     


    韓国などに食品等を輸出する場合、

    輸出証明書を発給してもらう必要があります。

    農林水産省:

    東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う食品等に係る諸外国・地域への輸出に関する証明書発行等について

     

     

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