第一水産ブログ(お知らせや物流情報を不定期発信中です)

  • ロシアから下関港に入港する貨物船のお仕事をいただきました。

    下関港には十数年前までロシアからも貨物船がある程度入港していたようですが、

    当社にとっては初めての仕事です。

    我々の仕事は、海上保安署、税関、入国管理局、港湾事務所など関係機関に、

    本船、貨物、船員の情報を連絡をしたり、

    荷役会社や倉庫などに貨物の段取りをしたり。

    兎も角、事故なく無事に出港させることが任務です。

    そして、このコロナの状況で外国人船員と接するというのはリスクがあります。

    どこの港でも同じだと思いますが、感染を避けるため細心の注意が必要です。

    皆さんのご協力と奇跡的な晴天のおかげで、想像以上にスムーズに終えることができました。

     

    そして、コロナ発生後初めてのお客さんとの食事。

    記念すべきお店は、『焼肉 優太郎

    ハラミが絶品です。

  • 韓国産の活アワビは2019年度は1,799㌧輸入されました。

    そのうち、74%が下関税関で通関されています。

    当社でも主要な輸入通関商品です。

     

    しかし、飲食店、旅館などが営業できなくなったことによって、

    活アワビのような高級食材の動きに大きい影響が出ています。

    2020.4月が対前年比 64.1%減‼

    2020.5月が対前年比 56.5%減‼

     

    日本でもマグロ、真鯛、ブリなどを養殖している業者さんの

    悲鳴が聞こえてきそうです。

     

  • コロナで水産物の輸出入通関件数が減っていく中、今年1隻目の売船案件です。

    そもそも海外売船関連の仕事は個人でこの仕事をされていた方が引退されるということで、

    4~5年前ぐらいから徐々に引き継がせていただきました。

    本当にありがとうございます!

     

    今回は、新型コロナの影響で、韓国人船員さんが入国できないので、

    下関からタグボートでタンカー船を曳航して釜山まで運ぶことになったそうです。

    韓国から下関港に入港するタグボートの船舶代理店業が今回のメインのお仕事です。

    初めて日本に入港するタグボートのようでしたが、

    何の問題もなく、入港当日の午後には出港して、翌朝には釜山に無事到着していました。

    こんなにスムーズに終了する船もあれば、何カ月も出港できないなんてことも…。

    そんなお話は次回。

     

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